セフィカズスレ303次会雌堕ちの記録

ワンクッション

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8月21日

常識改変され、皿の上でおしっこするカズヤ。セフィロスに見られながら、床に置いた皿に跨っている。「ん゛ッ、ちゃんと見ていろよ？♡」と見られるのに興奮するのか、おち○ぽ勃起させながらしょろろ、と音を立てて放尿。ちゃんと出せて偉いので、セフィロスにおちんぽ扱いてもらって追いアクメ。「ん゛ぁ♡♡だめ、おしおれ゛ちゃ♡♡あ゛〜〜〜ッッ♡♡♡」とおしっこだけじゃなくて潮もお皿に入っちゃった……皿が浅いせいで溢れそうだ

8月23日

濃縮された媚薬をカズヤの後孔に流し込むセフィロス。注ぎ過ぎて媚薬がどぷどぷ溢れてしまう。肝心のカズヤは媚薬が伝う感覚だけでビクビクイっている始末。「ほぉお゛ッッ！？♡♡あﾞ、ひぐッッ♡♡♡」と媚薬たっぷりのメス穴にセフィロスは挿入。中がヌメヌメして少し動くだけでカズヤはイく。どうやらイき地獄のようだ。セフィロスがいつも通り奥をごちゅごちゅ抉ったら「お゛ッッ♡♡い゛っで、おﾞぉ〜〜〜〜ッッ！？♡♡♡」と潮が止まらなくなった

8月24日

休日なので何時間もずっと奥を責められるカズヤ。トイレに行きたいのにセフィロスが止まってくれないからおしがまが始まってしまった。頑張って我慢するが、締め付けすぎてセフィロスのモノがイイところに当たってしまう。「ま、っでぇ゛♡♡といれ、い゛く…ッ♡♡♡いや゛ッ♡もれぢゃ、〜〜〜ッッ！♡♡♡」と結局じょろろ、と精液混じりのおしっこ漏らした。「も、や゛らぁっ……♡♡」と恥ずかしくて泣いちゃったカズヤをヨシヨシしながらも腰は止めないセフィロス

8月25日

小さな神社の神主カズヤ。いつも不機嫌そうな顔をしているのに、今日は山から下りてきた鬼のセフィロスに襲われてアヘ顔披露している。腕を後ろに引かれながらバックで孕ませ特濃汁中○しされ過ぎて、お腹がぽっこり膨らんできた。「もぅ、はいんない゛ッ！♡♡こぇ゛、ぜったいはりゃむ♡♡♡おにのこ♡うんじゃ、〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」と何回も規格外のザー○ン出されて、本気で孕ませられる。出産するまで当分お仕事できないかも……